倹約

【固定費削減】高すぎる車の維持費!本当に必要か考えよう!

はじめまして!

倹約と株式投資で資産1,000万円を達成したけぴい@keppy_keppy)です。

今回は毎月かかる固定費を削減しよう!ということで、第1弾のテーマはです。

 

固定費って何だっけ?

という方は、こちらで復習できますよ。

【貯金への第一歩】家計の固定費・変動費トリセツ貯金始めたいけど、何すれば良いの? そんなときは、今からご紹介する"固定費"と"変動費"を少しだけ勉強してみましょう。 私は...

 

今回の記事の結論を先に言います。

結論
  • 貯金を考えたら、車は手放すのがベスト
  • 車を持つにしても中古の軽自動車がベター

※ 今回の記事で車を持っている方を否定する意図は一切ありません。

車が必要な地域に住んでいる、車がないと出勤できない・子どもの送り迎えができない、かっこいい車や高級車に乗りたい…いろんな事情があることは十分理解しています。

 

私自身、地方住みなので車の便利さなどはよく分かります。私だって何年間も車を持ってましたから。

しかし、貯金のことを考えたら、お金がかかりすぎる車は手放した方がいいと私は判断して、手放しました。

私は浪費家時代、1~2年おきに新車を次々購入してお金の失敗をしてきました。

およそ8年間で、車につぎ込んだお金(借金)は1,000万円を超えています。

軽自動車から少し高めの車まで様々所有した私の経験から、車にかかる維持費を紹介します。

年間あるいは一生で考えると、その購入費用と維持費は莫大なものになりますよ。

一度金額を見て、本当にその車が必要なのかを考え直すきっかけにしてほしいです!

この記事でわかること

車種ごとにかかる年間・生涯のコスト

車にかかる費用

車を持つと購入費の他にどのようなものがかかるか知っていますか?

こんなにも多くの費用がかかっているんですよ↓

  • ガソリン
  • 駐車場
  • 高速料金
  • メンテナンス(エンジンオイル、タイヤ交換、洗車など)
  • 消耗品(ワイパー、サマータイヤ・スタッドレスタイヤなど)
  • 自賠責・任意の自動車保険
  • 車検
  • 各種税金(自動車税種別割、自動車重量税、ガソリン税、消費税など)

一覧にしただけで、こんなにあるのかと具合が悪くなりますね…。

さらに車を修理するとなると、万単位で簡単にお金が飛んでいきます。

車にかかる費用の厄介な点は次の2つです。

  1. 節約しようと思っても、大きく節約することが難しい
  2. 1回の支出で出ていく金額が高額

1円でも安いガソリンスタンドを探し回ったとしても、年間のガソリン代が数万円から数千円に下がるわけではありません。

無保険で運転するわけにはいきませんし、車検や税金も逃れることはできません。

車を所有し運転する者の義務ですからね。

タイヤなどの消耗品も時期が近づいてきたら交換しないと、大事故につながるおそれがあります。

私が車を持ち始めた頃と比べて

今は車両本体価格の他に消耗品代などもどんどん高くなってきている印象があります。

車の購入費と維持費シミュレーション

費用のシミュレーションは↓の3車種で行います。

  1. 軽自動車(ダイハツ タント)
  2. コンパクトカー(ホンダ フィット)
  3. ミニバン(トヨタ アルファード)

私の体感として街中でよく見かける車種を選びました。

おそらくみなさん大好きですよね?

そして、条件は次のとおりとします。

  • 購入してから次の買い替えまでを8年とし、48年間(22歳→70歳)保有する
  • 同じ車種を乗り継ぐものとします
  • 新車は新車価格+40万円(オプション等を考慮)、中古は新車価格の半額
  • 車両価格の支払いは頭金なしの8年自動車ローン(金利2%)
  • 平均値が分からないものは目安金額としました
  • ガソリン価格は130円/Lで計算

 

では、まずは新車で購入し続けた場合です。

新車を頭金なしで購入し続けると、なかなかの金額ですね…。

駐車場代は持ち家の方は0円で済みますよね。

 

続いて、中古車を購入し続けた場合です。

中古の場合、新車に比べて車検代が高くなる傾向にあるので、車検代の金額を少し上げています。

それでもローンの負担が少ない分、新車よりは金額は抑えられていますね。

ちなみに、シミュレーションにあたって参考にしたデータは次のとおりです。

私が車持ってたときは、主にレジャー目的で年間1万キロ~1.5万キロ走ってました。

駐車場代は月8,000円もかかっていなかったですね。

まとめ

結果をまとめます。

車にかかる生涯コストは?
  • 軽自動車:1,700万円~2,300万円
  • コンパクトカー:2,200万円~2,900万円
  • ミニバン(Lクラス):3,400万円~4,900万円

 

今回私が一番お伝えしたかったのは、車を持つと生涯でこのくらいお金がかかる点です。

車種にもよりますが、生涯コストは2,000万円~4,000万円となります。

間違いなく大金で、家計のみならず人生に与える金銭的なインパクトは大きいです。

逆に言うと、車を持たない選択をすればこのくらいの貯金ができます

車を持つことはこれだけ貯金できる権利を失うことは覚えておいてください。

 

そうは言っても車は必要だよ!

金銭面のことを考えたとしても、車が必要な方も当然いらっしゃると思います。

お金ではなく、それ以上の便利さや快適さに魅力を感じている人だっているでしょう。

好きなところに好きなとき行けるって良いですよね!

私も旅行の時なんかは車のありがたさを実感します。

お金以上に車に価値を感じているとか、車で楽しい思い出をたくさん作りたい!人生を充実させたい!と思うなら、それは持つべきです。

何でもかんでも我慢して貯金し続けることだけが人生ではありません。

ただ、車が必要だとしても新車(普通車)や高級車である必要はあるのか?はよく考えてください。

そして車を持つ選択をしたなら

車以外のところ、例えば家賃を低く抑えるとかで家計全体のバランスをとって貯金できるようにしてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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【メモ】見栄っ張り浪費家だった私から老婆心

周りからすごいと思われたい!周りを圧倒したい!

正直なところ、車(新車や高級車)を持つ理由が”見栄“のためなんだとしたら、大反対します。

いくらピカピカの高級車に乗っても、あなたの価値は上がりません。

すごいのはあなたではなく、その車と車を作ったメーカーです。

手にした瞬間は一時的な快楽があるかもしれませんが、借金だけが残り虚しいだけです。

ABOUT ME
けぴい@倹約投資家
将来とお金への不安から、見栄っ張り浪費家→倹約投資家に転身。 倹約と株式投資で、12年かけて資産1,000万円を達成したネコ。 みんなにも資産1,000万円を達成してほしい!との思いから、その手法やマインドを発信。 趣味は旅行で、日本一周を夢見ている。