倹約

【車手放したい人必読】地方で車を持たないで生きていく

はじめまして!

倹約と株式投資で資産1,000万円を達成したけぴい@keppy_keppy)です。

今回は車を手放すかどうか迷っている方(特に地方住みの方)に向けた記事となっています。

私は約3年前に車を手放しました。

理由は維持費がかかりすぎて、貯金に集中できなかったからです。

車の維持費が何円になるのかは前回の記事をぜひご覧ください。

過去一PV数が伸びています!

【固定費削減】高すぎる車の維持費!本当に必要か考えよう!はじめまして! 倹約と株式投資で資産1,000万円を達成したけぴい(@keppy_keppy)です。 今回は毎月かかる固定費...

 

地方は車(マイカー)がないと生活できない

世間的にはこれが常識ですよね。

果たして本当にそうなのだろうか?とその常識に私は疑問を持ちました。

車がなければ維持費分を貯金に回せるのになぁ…

当時の私はそう考えて、車を持たないで生活することはできないのか?を徹底的に考えて、最終的に手放す決断をしました。

実際に私がどのように車を手放したのか、手放して思うメリット・デメリットをありのままお伝えします。

何かひとつでも参考になる点があれば嬉しいです!

今回の記事で車を持っている方を否定する意図は一切ありませんので、予めご了承ください。

この記事でわかること
  1. 地方でも車を手放すための戦略
  2. 地方で車を持たないで生きていくメリット・デメリット

前提条件

一言で地方といっても、色んな地域(市町村)があります。

働き方も人によって異なります。

前提条件(私が置かれた状況)は次のとおりです。

  • 市(人口20万人以上)に居住
  • バス・電車が通っている
  • 会社員のため通勤が必要
  • 仕事でマイカーは必要なし(社用車あり)

交通網がある程度確保されている点がポイントになります。

けぴいがとった戦略

居住地は市(交通網が最低限整った地域)

自分の足となる車を失うわけなので、公共交通機関が最低限整備された地域に居住する必要がありました。

これは絶対条件と言っても良いでしょう。

バスか電車が通っている地域を探したところ、人口20万人以上の市にたどり着きました。

居住エリアの選定

市に居住することを決めた後は、その街で住みやすいエリアを探しました。

市ともなると、交通の便が良いエリアやお店が集中しているエリアが必ず複数あるはずです。

まだ持っていた車で市内をパトロール。

そのエリアの雰囲気や立地、周辺施設などを調査して回りました。

通勤はバスか電車で

私は会社員をしているので、毎日通勤が必要です。

バスや電車の路線図を調べて、乗り換えや通勤時間など負担が少ないエリアに引っ越しをしました。

今では電車1本で通勤することができています。

生活基盤の確保

  • スーパー
  • ドラッグストア
  • 病院
  • 保育園・幼稚園
  • コンビニ

これらが近くにあることが重要なポイントと考えています。

理想は徒歩圏内ですが、自転車で行ける範囲でも可としました。

地方なので時にはある程度の妥協が必要です。こだわりすぎると住む場所がなくなります!

スーパーが近くにないと買い物に困ります。

少し大きめのスーパーだと店内にドラッグストアが併設されている店舗もあって、非常に助かってます!

病院は内科が近くにあるところを選びました。

大人も子どもも内科があればとりあえず安心かなぁと思ったからです。(医学的根拠はないです)

幼稚園・保育園も近くにあると、安心できますよね。

コンビニは最終手段です。

日常的に使うわけではなく、保険的な意味合いが強いです。

地方で車を持たないメリット・デメリット

メリット

①貯金のスピードが上がる

車には高額な購入費と維持費がつきまといます。

車種にもよりますが年間40~60万円です。

これが一切かからないので、貯金もスピードアップ!

持っていた車は売却したので、その分を貯金に回してロケットスタートを切ることもできました!

すぐに貯金の成功体験ができると、嬉しいものです(^^)

車の買い替えに必要な頭金なども用意する必要がないので、本当に貯まる一方でした!

②運動量が増える

車がないと自然と運動量が増えます。

歩いたり自転車に乗ったり。

運動を意識しなくても日常的に運動ができているのは、健康面から見ても良い点かなと考えています。

(ダイエットに成功したかは別…)

③余計な気苦労・ストレスがない

来月車検だから車検代を用意しておかなきゃ…

今はガソリン代高いな…

など、ローン以外にも常に維持費に追われているような感覚でした。

車本体にしてもオイル交換しなきゃ、洗車しなきゃとメンテナンスにも気を配る必要がありました。

中には事故を起こしたら…とか、車に傷つけられたら…と心配になる人もいるでしょう。

このような気苦労から解放されたのも私にとっては大きかったです。

④穏やかな気持ちでいられる

これは私だけで③と重なるかもしれませんが

煽り運転や危険運転に遭遇・目撃することがなくなったことも大きいです。

走る凶器に物を言わせて、身勝手な行為をしているのを見るたび不快な思いをしていました。

私の住んでいるところは運転マナーが非常に悪いです。

煽り運転や危険運転は日常茶飯事。

好きだった車も車の運転も嫌いになってしまいました。

このような負の感情を持たなくても良い=穏やかな気持ちでいられることも大きなメリットだと感じています。

デメリット

①車を持っていた時に比べたら不便さを感じる

やはり不便さは感じてしまいます。

好きなときに好きなところへ行ける車の便利さ・快適さを思い出すこともあります。

ですが、生活が成り立たないほどではありません。

我慢を重ね苦行のような生活をしているわけでもありません。

生活の満足度としては車を持っていた頃と大差ありません。手放して本当に良かったと思っています!

②周囲から変な目で見られる

車を持ってないと言うと「なんで?」「どうやって生活してるの?」と確実に言われます。

地方では一家に車1台どころか、1人1台が常識です。

車を持たないことは地方の非常識。

変な目で見られることもあるかもしれません。

世間体や見栄を気にするようであればデメリットのひとつです。

③家賃やタクシー代の支出が増えることもある

私は交通の便が良いところに引っ越したので、月1万円ほど家賃が上がりました。

どうしても車が必要な時にはタクシーやレンタカーを使うこともあるので、その分は余計に支出が増えます。

しかし、車を持っていた時に比べたら圧倒的に少ないのでそこは許容範囲としています。

車に使っていた年間40~60万円分もタクシーやレンタカーに乗ることはありませんし。

④緊急時にもたつく

緊急で今すぐ車を使いたい!となったとしても、すぐ車を出すことができません。

タクシーを呼ぶとしても手間や待ち時間が発生します。

レンタカーを使うにしても店舗まで出向いて手続きなど面倒が多いです。

急いでいるのにすぐ出発できないのはストレスを感じます。

しかし、ここまでの緊急事態は今のところありません。

最後に伝えたいこと

私にはひとつの判断軸があります。

支払う金額以上の価値を感じるか

車の保有コストは次のとおりです。(前回の記事より)

 

もし

  • この程度のお金を節約するために車を手放すのは嫌だ
  • 車の便利さ・快適さ、ステータスのためならこの程度のコストは支払う価値がある

と思うなら、車を保有し続けた方が人生の満足度は高くなると思います。

私はこの金額以上の価値を車には感じなかったから手放しました。

車を手放すかどうか迷っている方は、車にお金以上の価値を感じているのかをよく考えてみてください!

保有し続けるにしても、手放すにしても後悔のない選択をしてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUT ME
けぴい@倹約投資家
将来とお金への不安から、見栄っ張り浪費家→倹約投資家に転身。 倹約と株式投資で、12年かけて資産1,000万円を達成したネコ。 みんなにも資産1,000万円を達成してほしい!との思いから、その手法やマインドを発信。 趣味は旅行で、日本一周を夢見ている。