倹約

【貯金への第一歩】家計の固定費・変動費トリセツ

貯金始めたいけど、何すれば良いの?

そんなときは、今からご紹介する”固定費”と”変動費”を少しだけ勉強してみましょう。

私は貯金を始める前、本当にこの2つのワードを知りませんでした…

このワードを知っておくと、家計簿にも強くなれますよ!(家計簿はまた次のテーマにしますね)

今回は、固定費と変動費にはどのようなものがあるのかをご紹介します。

先に一覧表で示すと次のとおりです。

固定費 変動費
①家賃(住宅ローン)

②自動車関係費(維持費)

③保険料

④通信費

⑤光熱費

⑥教育費

⑦サブスク・定期購入品

⑧お小遣い

⑨税金・社会保険料等

①食費

②娯楽費(レジャー費)

③教育費

④美容代・衣服代

⑤医療費

⑥雑費(日用品費・特別費)

※ ④、⑤は固定費となる場合もあり。

 

今回は少し教科書的な感じになると思いますが…分からなくなったら、いつでもこの記事に戻ってきてください!

 

この記事でできるようになること
  1. 家計の固定費と変動費が分かるようになる
  2. 固定費と変動費に区別できるようになる

固定費とは

固定費とは、毎月(あるいは毎年)かかるお金で、ある程度金額が決まっている費用のことを言います。

生活していく上で、どんな人でもほぼ確実に負担しなければならない費用が多いことが特徴となっています。

そして、貯金を進めるにあたっては、この固定費が重要なテーマとなります!

それでは確認していきましょう。

家賃(住宅ローンの返済)

この家賃・住宅ローンが家計の大きなウエイトを占めているケースが多いように感じます。

毎月いくら支払っているか把握していますか?

家賃は収入の3割までという通説もあるように、家にかかる費用は大きな固定費です。

  • 家賃・共益管理費(賃貸の方)
  • 住宅ローンの返済(マイホームの方)

自動車関係費

自動車を所有している方は、自動車関係費(いわゆる維持費)が固定費となります。

  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • メンテナンス代(車検、タイヤなど)・洗車代
  • ローン返済(カーローンを組んでいる方)  など

保険料

様々な保険がありますので、自分が何の保険にいくら支払っているのか、確認してみましょうね。

勧められるがままに加入していて、保険内容もよく分かっていない保険ありませんか?

  • 生命保険
  • 医療保険
  • 自動車保険(車を運転する方)
  • 火災保険・地震保険
  • 学資保険  など

通信費

スマホの端末代を月々の支払いに加算している場合は、そのまま通信費として計上で良いと思います。

賃貸だと家賃に部屋のネット代が含まれているケースがありますよ。

  • スマホ代(通信代+端末代)
  • 自宅のネット代

光熱費

自治体、電力会社、使用しているガス(都市ガス or プロパンガス)の種類によって料金が異なります。

毎月の使用量によって料金が変動しますが、ある程度の料金は決まっているのを考えると光熱費は固定費に該当します。

  • 水道代
  • 電気代
  • ガス代

教育費

子育ては楽しいけど、何かとお金がかかるもの。

毎月決まって支出が必要となるものは、固定費として計上します。

  • 保育料
  • 学校関係費用
  • 学習塾や習い事の月謝  など

毎月課金するもの(サブスク)

毎月一定の料金を支払えば、モノやサービスが使い放題になるというもの。

サブスクは少額から加入できて、とても便利ですが加入しすぎていませんか?

  • NETFLIX、Amazon Prime Video(映像・動画サービス)
  • Apple Music(音楽)
  • Kindle Unlimited(電子書籍)
  • スマホゲームやアプリ
  • ジムの会費 など

定期購入しているもの

定期的に購入しているものがあるか洗い出してみましょう。

少額だったとしても毎日購入していると、結構お金がかかります!

  • 新聞、雑誌
  • サプリメント
  • カフェやコンビニのテイクアウトコーヒー
  • ペットボトル飲料  など

お小遣い

自分のお小遣いだけではなく、家計を共にしているのであれば配偶者やお子さんのお小遣いも含みます。

ちなみに、2021年に新生銀行が実施した「2021年サラリーマンのお小遣い調査」によると、毎月の平均のお小遣いは

男性:38,710円

女性:34,398円

だったそうですよ。(中央値ではなく平均値なので、実態とはかけ離れているかもしれませんが)

税金・社会保険料等

忘れていませんか?

納税は国民の義務ですから、税金だって立派な固定費ですよ!

会社勤めされている方は、税金と社会保険料が天引きされているので意識する機会が少なかったかもしれません。

気になる方は、給与明細を確認してみましょう!

税金も幅が広いので、別の機会で記事にしてみたいなと思いますが、主な税金としては次のようなものがあります。

  • 所得税
  • 住民税
  • 固定資産税(持ち家がある方)
  • 自動車税・軽自動車税(車を持っている方)
  • 個人事業税(個人事業主の方)
  • NHK受信料  など

変動費とは

変動費とは、日々の生活や時期によって、支出金額が変動する費用のことを言います。

固定費とは異なり、毎月の支出金額に大きなブレがあり、支出金額が読みにくいお金です。

人によっては固定費になり得る支出もあるかと思いますが、確認していきましょう。

食費

私は日々の生活の中で、食べるものに使ったものは全て食費としています。

  • スーパーでの買い物
  • コンビニで買ったパンやスイーツ
  • 外食やテイクアウト

ただ、外食などは次の娯楽費とするパターンもあり!

娯楽費・レジャー費

自分の楽しみのために使うものは娯楽費(レジャー費)が良いと思います。

  • 家族や友人と遊びに行く
  • 旅行
  • 趣味に使うお金  など

教育費

教育費には固定費の側面と変動費の側面があると思います。

変動費としての教育費は、お子さんに必要となった場合に買ってあげるもので、例えば次のようなものがあります。

  • ドリルや参考書
  • 部活動に必要な道具
  • おもちゃ  など

美容代・衣服代

社会人であれば、最低限の身だしなみは必要ですよね。

自分の身だしなみを整える費用となります。

月1回など定期的に美容室に行く・衣服を買う場合には固定費としても良いかもしれません。

医療費

風邪をひいて病院に行った場合や薬を処方してもらった場合の費用です。

持病などで定期的に通院している場合には、固定費としても良いかもしれません。

雑費

日用品や消耗品、その他分類が難しい費用などは雑費とします。

  • ティッシュやトイレットペーパーなどの日用品
  • 冠婚葬祭
  • 少額の支出  など

お好みで、日用品費や特別費(突発的な支出)という項目を作ってもOK!

まとめ

お疲れさまでした!

固定費と変動費を一気に確認してきたので、追うのが大変でしたね。

冒頭でも紹介しましたが、これが一覧表になります。

固定費 変動費
①家賃(住宅ローン)

②自動車関係費(維持費)

③保険料

④通信費

⑤光熱費

⑥教育費

⑦サブスク・定期購入品

⑧お小遣い

⑨税金・社会保険料等

①食費

②娯楽費(レジャー費)

③教育費

④美容代・衣服代

⑤医療費

⑥雑費(日用品費・特別費)

※ ④、⑤は固定費となる場合もあり。

 

毎月の収入は気にする人が多いと思いますが、毎月の支出についてはどうでしょうか?

私自身、貯金を始める前は支出を意識したことはありませんでした。

今月の収入は何円かな(今月は何円使えるかな)…と収入のことばかり考えていました。

貯金の第一歩は自分は一体何にお金を使っているんだろうか…と一度立ち止まって考えるところから始まります。

日々の生活で、何気なく支出しているものを振り返ってみてください。

この記事がそのきっかけになってくれると嬉しいです!

もしかしたら、思いがけないものに多額の支出をしているかもしれませんよ?

こんな費用もあるよ!とか、この費用も意外にお金かかるよ!というものがあったら、ぜひTwitterで私にも教えてください。

お金の使い方は千差万別、人によって違いますからね。

みんなでシェアして、みんなで人生豊かにしていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUT ME
けぴい@倹約投資家
将来とお金への不安から、見栄っ張り浪費家→倹約投資家に転身。 倹約と株式投資で、12年かけて資産1,000万円を達成したネコ。 みんなにも資産1,000万円を達成してほしい!との思いから、その手法やマインドを発信。 趣味は旅行で、日本一周を夢見ている。